デジタル一眼レフカメラ買う!?イクメンのカメラデビューを考える

遂に書くことになったカメラについて。

子どもができたら欲しくなるのが本格的なカメラ。

私の場合はメディア関係の仕事をしていたこともあって、子どもを授かる少し前に購入した。

それが、”Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4 ダブルズームキット KISSX4-WKIT“。

いわゆるデジタル一眼レフカメラの中でもエントリーモデルだ。

とはいえ、当時で8万円近くもしていたのだから大きな買い物だった。

なぜこれに決めたのかと言うと、先のメディアの仕事で会社のカメラを借りながら現場に入り、撮影を重ねていくとデジタル一眼カメラ特有の明らかにコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)と違う写りの良さに魅了されていた。

とにかく仕事でデジタル一眼レフを使ってしまえば、家庭での撮影でもデジタル一眼レフカメラ以外考えられなくなっていた。

それで当時の予算を考えてエントリーモデルであったこと、そしてキャノンのカメラはニコンと比べて人物を綺麗に写すという評判からこちらに決めた。

子どもが生まれたら、日々の成長を写していくのが本当に楽しくなる。

ただ、日に日に大きくなる子どもの体。

活発になる遊び。

そして、外出するにはかさばるこの大きさと重さ。。

子どもも2歳を越えたころからCanonのX4で撮影するよりも、ちょうどiPhoneのカメラ画質が飛躍的に向上してきたので、そちらで簡易に撮影することの方が多くなっていた。

それから約3年。

さらに時を経て、また新たに仕事都合で今度はプロ御用達の中古デジタル一番レフを購入する。

それが、Canon EOS 5D MarkII

2008年に発売の機種で、もういろいろ機能は古いのだけども、なによりも当時は(今でも)プロやセミプロ御用達のモデルで、何度か仕事でもその画質に感動していたことと、いよいよ中古の価格が落ち着いたこのタイミングでわざわざ10年物の選手を購入した。

「やっぱりエエわ。フルサイズ。」

ずっしり重くて、こんなの毎日持ち歩こうなんて思わないけど、やっぱり人生の節目節目の大事な瞬間で写すものにはこだわりたい。

それで、

これから、新しい家族を迎えるママ・パパたちにもし何か言えることがあるとすれば、

「とりあえず、iPhoneの上位機種(私の場合はiPhone 7Plus)があれば他にカメラは何もいらないよ。」だ。

最近のiPhoneのカメラ性能はコンデジのそれを凌ぐ良さなので、携帯性と機能の面でもこれ以上に何か別のカメラを一緒に持つという選択肢はあまりないと考えている。

ただし、

ただし、やっぱり一眼レフは男のロマンだし、いい写真を自らの手で撮ることを大切に考えたいや、写真撮影スタジオでのありがちなシチュエーションでは家族写真を撮りたくないというイクメンには、フルサイズデジタル一眼レフカメラの『Canon EOS 6D』がおススメ。

後継機種が最近出たこともあって、初代モデルのこちらが安くなってきている。

これなら、私が買った古すぎるフルサイズのMk2のように中古の程度を心配する必要が無いし、エントリーモデル「ママ・パパカメラだよね?」とバカにされることもないだろう。

ただし、レンズの購入も考えると20万円の出費は下らないのだけは覚悟したい。

高いことは高い。

高いだけある良い写真こそが、家に飾るに相応しい。
そういう意味ではイクメンは『カメラを買っている』のではなく、撮影を通じた家族を楽しむ時間とクリエイションの喜びにお金を費やすのだ。

イケ!同志よ。

※詳しく書かなかったが中古のカメラを買うのはシャッターカウントのチェックやいろいろ注意が必要。安易に挑むなかれ。
※カメラメーカーには他にもオリンパスやペンタックス、富士フィルムにソニーなど有名どころがあるが、「なぜCanonが売れているのか?」を冷静に考えるといい。男は一発勝負、軟派なモノよりもプロが使うモノを狙わんかい。

まとめ

・iPhone 7Plusがあれば十分!

・作品を残したいならデジタル一眼レフ

・フルサイズ機を買うならCanonの6D初代がおススメ